ワノ国編はこの長大なお話の中でどう位置付けられるのでしょうか。ドクターペガパンクとがいきなり出て来てSFファンタジーみたいになってくるし、ワノ国の戦いはいったい何だったのでしょうか。You Tubeの解読者たちもどんどん振り回されて、まあそれはそれで面白いけど、まったく意味がなくなった。今は一読者として毎週楽しみに読んでます。は来週はどうすれば面白くなり、読者をワクワクさせるかで、どんどん思い付きで私たちを引っ張って下さい。伏線回収なんてあとからどうにでもなりますから。面白いお話を果てしなく続けて下さい。ついていきます。

2023/05/29

前向きな主人公がひたすら頑張って楽しく冒険をするのを想定していたところ、ウジウジした性格に、都合のよい展開．.見たことはないけれど、最近流行りのなろう系や異世界転生ものに近い雰囲気を感じた。大好きなアニポケが巻き込まれ属性の主人公最強アニメに成り下がってしまったことに悔しさすら感じる。

2023/05/26

本シーズンは、原作では、魚人島編【61巻 - 66巻】パンクハザード編【66巻 - 70巻】に相当します。以下、壮大なネタバレがあります。1 魚人島編ワンピースの魅力の一つに、巨大、凶悪なボスに打ちのめされながらも、仲間との協力、気合で最後は打ち勝つ、というところにあると思います。本魚人島編でも、その図式は再現されているわけですが、最終ボス役のホーディ・ジョーンズが、薬物に頼る存在で、さらに、人間は悪だ!!と具体的な体験、根拠もなく信じ込んでいるという、悪なりの美学というか、正当化論理が希薄で、盛り上がりに欠けて、その点が残念でした。そもそも、今こうして記述しているときに、私自身がホーディ・ジョーンズの名前を覚えておらず、インターネットで調べたくらいでして、そのくらい、彼には悪なりの魅力がありませんでした。しかし!!魚人島編は、お話単体としてみれば、とてもまとまっていて、ジンベエとの友情の確立、しらほし姫のキュートさなど、十二分に面白いお話が続きました。個人的に考えますと、魚人島編の最大のハイライトは、魚人島に激突する巨大船ノアをギガントガドリングで破壊しようとするルフィの鬼気迫るシーンではないかと思われまして、ホーディ・ジョーンズとの戦闘がやや興ざめであっても、ノア破壊のシーンのほうが遥かに熱量があって、盛り上がったと思います。総合的にみて、星4.5くらいと評価致します。2 パンクハザード編パンクハザード編でのボス役は、シーザー・クラウンで、彼は実に外道な男で魅力がありました。しかし!!魚人島編に続き、またしても薬物が登場し、この時期の作者さんのブームなのでしょうか、今回はさらに悪質で、依存性のある薬物を幼子たちに投与するという、フィクションとはいえ、正直、視聴していて愉快になる設定ではありませんでした。後日談として海軍による治療が施されることになるのが、せめてもの救いですが、作品では描かれなかったものの、ルフィたちに救われなかった、過去あまたの子どもたちが薬物投与の実験台にされて、打ち捨てられてきたのでしょうし、そういう点も想像すると、パンクハザード編は、やはり後味の悪さを残すお話だと思います。捕縛されたシーザー・クラウンがケロリとしているのは、彼らしい外道っぷりで、それはそれで悪い印象を受けませんでした。巨大な悪を倒し、苦しんでいる人たちを救出する、本編でもその図式通りとなりましたが、上記のように、良い印象を受けず、評価は星3と致します。魚人島編、パンクハザード編を総合すると、星4となりました。3 箸休めなお、最後の2話に、ペトペトの実の能力者との戦いのお話があります。これは、つまらないです。長編が終わったあとの箸休め、という意味合いでしょうが、それにしても、爽快感に薄く、これ単体なら星2くらいの評価ですが、2話で終わったので、総合評価対象外と致します。以上、ご参考までに。

2023/05/22

濃紺がぴったりのシンプルなシルエット。年齢を問わず着こなせる感じで、一着あると何かと便利。価格が価格なので、せいぜい１～２シーズンでしょうが、とにかくお買得です。

2023/05/22

最初は悪くなかったけど1話終盤辺りから微妙になり始めた2話はもうだめ、視聴者が完全に置いてけぼりよくこれでオーケー出したな

2023/05/21

稲垣吾郎と山本圭壱は話しにならん。

2023/05/19

一話からのめり込んでしまう

2023/05/16